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真珠のメンテナンス〜⑦輝きと色を保つための大原則と7つの心がけ

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真珠のメンテナンス〜⑦輝きと色を保つための大原則と7つの心がけ

お手入れの中で最も大切なことは「使用後は拭く」ことです。
真珠のクリーニング&エステをしたからもう何もしなくていいというわけではございません。真珠はお手入れが欠かせない宝石です。汗や皮膚分泌物(脂肪分等)は、真珠にとって大敵、これらは蒸発しにくいので化粧品などと混ざり合い真珠の表面に付着します。汗などが付いたまま放置・保管しない、つまり「真珠製品を着用した後は必ず拭いてからしまいましょう」が大原則です。

拭くものは真珠にキズがつかないような柔らかい布が良いのですが、超極細繊維(マイクロファイバー)などの先端技術が活用された布が、真珠表層に付着した粘着物を拭き取るためには効率的です。カスタムメイドジュエリーフジコでクリーニング、エステをご注文頂いたお客様には拭き取り用にクリーニングクロス(トレシー®)をサービスしています。

クリーニングクロスで真珠表面の汚れを拭きとった後には真珠科学研究所開発のテリ出し機能が加わった「真珠てりクロス」(¥600税別)でもみ込むようにツヤ出しをしておくと特殊成分の働きで真珠のテリがアップし、新たな光沢の鈍化を防ぎます。

真珠てり畳紙(たとう)

またお出かけなどの持ち運び時に収納することで汗などの汚れを取り去り、テリ出し機能も備えた「真珠てり畳紙(たとう)」(¥300税別)も便利です。

美しい真珠の素晴らしい輝きや色をいつまでも保ち続けるためには、ちょっとした心がけも必要です。

①果物や酢の物を食べる時には汁が付かないように注意する。(万が一、ひどい汚れ(ソースやワインなど)止むを得ない汚れがついた場合は極力汚れのみの洗浄に留め乾燥させた後できるだけ早く糸換えをし直しましょう。)
②真珠製品を身につけたままスプレータイプの化粧品を使わない。
③炊事、洗濯、入浴時にはなるべくはずす。(水に濡れることはできるだけお控えください。テリ減少や劣化を早める遠因となります。)
④光、特に紫外線を長時間当てたままにしない。(真珠が日焼けし黄ばみが出てきてしまいます)
⑤ネックレス類では身に着ける前や、使用後に糸のゆるみはないか、糸が弱ってないかの確認をする。
⑥硬い宝石や貴金属と一緒に保管しない。(ネックレスの場合小さなポーチなどに小さく巻いて収納するのはおやめください。糸のゆるみや傷み、真珠表面の摩擦による傷の原因となります。)
⑦湿度調整機能を持った収納ケース、桐のタンスやケースで保管する。

また日常の拭き取りでは難しい珠同士が接している孔口付近の汚れ、糸の緩みなど定期的なチェックを受け必要に応じて糸換え、クリーニングすることをお勧めします。

真珠のメンテナンス〜①パールネックレスに7つの自己診断法
真珠のメンテナンス〜②本当のクリーニングのススメ
真珠のメンテナンス〜③甦った真珠をいつまでも美して保つエステ
真珠のメンテナンス〜④糸換えのススメ
真珠のメンテナンス〜⑤クリーニング&エステに関するQ&A
真珠のメンテナンス〜⑥診断申込&見積依頼フォーム
パールネックレスのクリーニング&エステご注文から納品までの流れ