知っておきたいルース(裸石)の活用法

ルチルクオーツペンダント
ブラジル人のご友人からのお土産でいただいたままのルース(裸石)を身につけられるようにしたいとのご相談。透明感が素晴らしいルチルクオーツは両面カットの入った形を生かしてペンダントをご提案。石の中にある針状の結晶の金色に合わせて18金で枠をお作りすることに。
キラキラ光るカットの入った18金の繊細なチェーンネックレスを通して素敵なペンダントになりました。

バチカン(ネックレスを通すパーツ)は大きめなので、シルクリボンや革ひもチョーカーなど洋服の色に合わせて替えれば全く違った印象になり、コーディネイトは無限大。
ルース(裸石)の状態よりもジュエリーにお仕立てすることで何倍も輝き活用できる好例でした。

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オレンジ色がまぶしいファイアーオパールのルース(裸石)はカボション(半球状の)石。
こんな感じと、シンプルなデザインがご希望との写真を添えてのご注文。
18金製のリングはマット(つや消し)仕上げにすることでオパールのつやがより引き立ちます。
リングを重ねてつけられるように石枠を少し浮かせてあるので、マリッジリングを着けてもぶつかりません。また細いリングなどをレイヤー(重ねて)して今風にも。

色石ブローチ
お次はカット石の色石のルース(裸石)を20個、ブローチが欲しいとのご注文。
石枠を作ろうか石をどうやって留めるかさんざんに悩んだ末に、ルース(裸石)に直接穴を開けて丸環を通し、様々に使えるような色石パーツに仕立てることに。
穴を開けるのは加工業者に依頼。穴は超音波と水を使って開けられるとのこと。

ブローチのヘッド部分はネジで開け閉めできるタイプなので、通す色石パーツの色を自由自在に替えられます。色石パーツが端に偏らないように真珠とストッパー機能(中にシリコンが入っている)のある金ボールパーツで調整。
ピアスには同様のストッパーボールを挟んで色石パーツを固定すればこんなにかわいいフープピアスに♪
もちろん単品でペンダントとしてネックレスに通しても。

同じ大きさのルースをたくさん持っている場合の活用方法としてジュエリーに仕立ててるだけでなくパーツとして仕立ててアレンジを楽しむ、そんな実例でした。

旅行先で気に入って買ったり、いただいたりした大切なルース(裸石)などございませんか?
ルース(裸石)を身につけられるジュエリーにお仕立てすることで何倍にも輝き活用できます。

どんなアイテムにしたらいいか?などのご相談からこんな風にしたいけどおいくらくらい?などのお見積もりまでお気軽にご相談くださいませ。

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