美しく快適に使えるパールネックレスの糸換え時における3つのポイント〜南洋真珠編

ちょっと珍しいチョコレート色の南洋真珠、11mmと大珠です。


いざ使おうとしたら留め具が変色してた!クラスプ(留具)の交換と糸換えの時です。

まず最初に糸組みの方法についてです。

南洋真珠や8mm以上の大きい珠は、珠と珠の間に結び目がある『オールナッツの糸組み』がオススメです。珠と珠の間の擦れが少なく珠の形がはっきり見えます。また万が一どこかで糸が切れたとしても珠がバラバラになる不安もございません。

お手持ちのネックレスをチェックしてみてください。ワイヤー組みでシリコンクッションが取れてる、垂らしてみたら糸が見える(緩んでいる)なら糸換えを!

二つ目は糸の色についてです。

濃色の真珠の場合、GPT糸(グンゼパワースレッド)のグレー色がオススメです。以前は白糸しかなかったため黒真珠など濃い色の真珠にも白糸を使用していましたが、このグレー色の登場で糸が目立ちにくくなりました。
この丈夫で切れにくいGPT糸は染めることが大変に難しいということで生産量が少なく取り扱っているお店が少ないんです。糸換えしたら白糸になっていてびっくりしたというお話ございますから、使用される糸の色は要確認です。

3つ目はクラスプ(留め具)についてです。

上写真の変色した留め具はワンタッチタイプで使いやすいのですが、裏表がありこのサイズの大珠に合わせると浮いて裏返ってしまうこともあります。10ミリ以上の大珠には裏表のない球体型のデザインのプッシュタイプの留め具がオススメです。
球体型の留め具が使用されたネックレスは珠との一体感が出たデザインになり見た目も美しくスッキリ、上部のボタンを押すだけで取りはずすことができ、着けるときは差し込み側をカチっと押し込むだけ、簡単で使い勝手も快適です。

留め具が小さくて使いにくい、ネックレスのワイヤーや糸に隙間ができているといったネックレスはごぜいませんか?糸換えして、新しい使いやすいパーツに換えるだけで見た目の印象も洗練され、使い勝手も良くなります。パールネックレスの糸換え、クラスプ(留め具)パーツの交換は是非カスタムメイドジュエリーフジコにお任せください。たくさんのパーツを取り揃えていますのでお手持ちのネックレスに合わせてお選びいただけます。

美しく快適に使えるジュエリーには適度なメンテナンスが必要です。

パールネックレスの糸換え時は、クリーニングエステもチャンス!